Sèvres "fleurs et fruits" bowl 1804
¥165,000
残り1点
International shipping available
セーヴルの花絵ボウル。
花絵のセーブルらしい定番の散らしですが、周辺部のガーランドに枝を用いているのがこのデザインの特徴です。
『Napoléon Ier et Sèvres』 (Feu et talent, 2016)によると、この「fleurs et fruits」と記録されたサーヴィスは、サザビーズにてナポレオン・ボナパルトの弟リュシアン・ボナパルトが保持していたとボナパルト家に伝わり出品されたとあり、リュシアン・ボナパルトのサーヴィスとされています。
花絵のセーブルらしい定番の散らしですが、周辺部のガーランドに枝を用いているのがこのデザインの特徴です。
【RFERENCES】
『Napoléon Ier et Sèvres』 (Feu et talent, 2016)に同サーヴィス図版付掲載。
【PROVENANCE】
リュシアン・ボナパルト(ナポレオンの弟)のサーヴィスと伝わる
【Manufacuture】
・セーヴル窯
1740年、デュボワ兄弟によりヴァンサンヌ窯が開かれる。これがセーヴル窯の前身である。1745年には「ザクセンと日本風」磁器製造の独占権を得て、1756年にはポンパドール夫人の庇護の下、セーヴルへと移転した。もともとはマイセンを参考にしたが、一流の技術者たちにより瞬く間にヨーロッパでも随一の磁器ブランドとなった。ラピスラズリの色合いを再現した独特なブルーの色合いを代表に他の追随を許さないほど美しい色合いと技術力を誇った。18世紀のころは軟質磁器がほとんどであったが、1768年、リモージュにてカオリン発見、硬質磁器の製造に成功し、次第に硬質磁器へと移行された。ブロンニャールの時代には帝政様式の特に優れた製品を制作。現在でも国家のために製造をしている。
【CONDITION】
縁の2か所に樹脂による直しあり。
【MARK】
あり(1804年)
¥165,000
